本学大学院生が「第66回地盤工学会北海道支部技術報告会」において地盤工学会北海道支部賞(学生部門)を受賞
1月23日(金)~24日(土)に北海道立道民活動センターかでる2?7(札幌市)で開催された、公益社団法人地盤工学会 北海道支部主催「第66回地盤工学会北海道支部技術報告会」において、本学大学院生の矢代雄一さん(博士前期課程 社会環境工学プログラム2年、指導教員:山下聡教授)が、地盤工学会北海道支部賞(学生部門)を受賞しました。
この賞は、地盤工学会北海道支部発行の「技術報告集」に掲載された論文の中から、研究内容に加えて発表時のプレゼンテーション力についても評価の対象となって選出されるものです。
矢代さんは、「異なる土質材料を用いたカーボンナノチューブ混合改良土の強度評価」という題目で発表を行いました。本研究では、メタン直接改質法によってメタンから水素を生成する際に得られるカーボンナノチューブの地盤材料への適用性を検討するために、5種類の土質材料にセメントとカーボンナノチューブの含有量を変化させ混合した試料の強度試験等を行いました。その結果、土質材料によらずカーボンナノチューブ含有量の増加に伴って強度が高くなる結果が得られ、カーボンナノチューブの改良土への有効性を明らかにしました。

