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データサイエンス学部がオムロン(株)より講師を招き特別講義を実施

2024.10.23

お知らせ

データサイエンス学部

2024年10月21日、データサイエンス学部では、正課授業「スタディスキルズ2」においてオムロン株式会社 グローバルコミュケーション&エンゲージメント本部 パブリックアフェアーズ部 主査 三浦 圭介氏をお招きし、特別講義を実施しました。

本科目は初年次教育に位置づけられており、SDGsについて学びながら、レポート作成やプレゼンテーション力などのアカデミックスキルを身につけることを目的としています。

オムロン株式会社は、1933年創業で、京都市に本社を置きます。オートメーションのリーディングカンパニーとして、工場の自動化を中心とした制御機器や、電子部品、駅の自動改札機や太陽光発電用パワーコンディショナーなどの社会システム、ヘルスケアなど多岐にわたる事業を展開し、世界130ヶ国以上で商品?サービスを提供しています。
今回は、オムロン株式会社の企業理念とSDGsとの関係性や、従業員の企業理念実践を賞賛し、共感と共鳴を拡大する取り組み、"TOGA"(The OMRON Global Awards)などについてお話しをいただきました。

主な内容:
オムロンはオートメーションを武器に社会的課題を解決し続ける


「もちろん理論面(統計学など)も重要だが、社会にはテキスト化、データ化されていない社会課題がたくさんある。それらの課題を多面的に体験?理解した上で、社会課題の解決にあたって欲しい」と話す三浦氏

データサイエンス学部では、これからも様々な企業や自治体の皆さまにご協力をいただきながら、社会課題の解決に役立つデータサイエンスの学びを深めてまいります。

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